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さぬき組み木パズルシリーズ | 癒楽木-ゆらぎ【木工教室・木工キット】

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  • 【NEW】長尾の竹取物語の組み木パズル

    ¥3,300

    SOLD OUT

    【長尾のかぐや姫伝説】 かぐや姫が登場する竹取物語は、香川県ゆかりの物語という説があります。林でかぐや姫を見つけた竹取の翁は「讃岐造(さぬきのみやつこ)」という名前。その昔は讃岐の地から税金の一種である調として竹さおが納められていました。長尾も昔から竹の産地で、1985年~2018年まで、毎年10月には「かぐや姫カーニバル長尾」が開催されていました。 長尾のかぐや姫伝説をモチーフに、長尾の竹取物語の組み木パズルを作りました。 組み木で鶴公園にある宮池の形をかたどっています。 パズルとしてだけでなく、オブジェとして組み木のパーツを飾ったり、お人形遊びをしたり、ご家庭で自由に楽しんでください。 ■サイズ:200mm×150mm

  • 【NEW】まんのうの龍の組み木パズル

    ¥3,300

    SOLD OUT

    【満濃池の龍神伝説】 昔々、満濃池には龍が住んでいました。龍神様が蛇に変身して池のほとりで日向ぼっこをしていると、とんできた鳶が龍神様をくちばしにくわえて近江の比良山の洞窟まで持って帰ってしまいました。このは、近江の比良山に住む天狗が姿を変えて飛んできたものでした。龍神様はもとの姿に戻ろうとしましたが、水がなければ龍に戻ることができません。天狗は今度は比叡山へ飛んで行き、手を洗おうと水瓶を持ったところのお坊さんをさらって、龍神様を閉じ込めている洞窟へ押し込めて、またどこかへ飛んでいってしまいました。龍神様はお坊さんにお願いして、持っている水瓶の水をふりかけてもらって神通力を取り戻し龍の姿にもどりました。龍神様は、まずお坊さんを背中に乗せて比叡山に送りとどけると、今度は京の町で荒法師に化けていたずらをしようとしている天狗を見つけて、こらしめました。それから満濃池に戻った龍神様は、満々と湛えられた水の面に静かに沈んで行きました。今も水底で静かに人々を見守っていると言われています。 満濃池の龍神伝説をモチーフに、まんのう池の龍の組み木パズルを作りました。 組み木は満濃池の形をイメージしています。パズルとしてだけでなく、オブジェとして組み木のパーツを飾ったり、お人形遊びをしたり、ご家庭で自由に楽しんでください。 ■サイズ:200mm×150mm

  • 【NEW】女木島の鬼の組み木パズル

    ¥3,300

    SOLD OUT

    【女木島の鬼ヶ島伝説】 とても有名な昔話の桃太郎は、盆栽の里として知られる高松市鬼無(きなし)町が舞台と言われています。鬼無にはおじいさんが芝を刈った「芝山」、仲間のキジが住んでいた「雉ヶ谷」、鬼退治の勝ちどきを上げた「勝賀山」などの地名が残されています。 桃太郎が鬼退治をした鬼ヶ島は高松港の沖に浮かぶ女木島が舞台と言われています。島の中央部にある鷲ケ峰山頂には巨大な洞窟があり、桃太郎伝説の鬼のすみかとされる洞窟は人の手が入り昭和6年に「鬼ヶ島大洞産」として公開されました。 女木島の鬼ヶ島伝説をモチーフに、女木島の鬼の組み木パズルを作りました。 組み木で女木島の形をかたどっています。 パズルとしてだけでなく、オブジェとして組み木のパーツを飾ったり、お人形遊びをしたり、ご家庭で自由に楽しんでください。 ■サイズ:200mm×150mm

  • 【NEW】詫間の浦島太郎の組み木パズル

    ¥3,300

    SOLD OUT

    【詫間の浦島太郎伝説】 三豊市の荘内半島には浦島太郎の話が伝わり、漁師さんであった浦島太郎が釣りをしていた「糸之越(いちのこし)」や若いままで釣りをしていたという「室浜」(昔は不老の浜でぶろまと呼ばれていた)など、ゆかりの地名が残されています。 <浦島太郎の像>浦島太郎が乙姫様のもとに帰る願いを込めたのか、老人になった太郎がに乗る像もあります。 <丸山島>浦島太郎がを助けた場所であるという鴨之越。鴨之越の沖にある竜王宮がまつられた丸山島には、千潮時に歩いて渡ることができます。 詫間の浦島太郎伝説をモチーフに、詫間の浦島太郎の組み木パズルを作りました。 組み木で竜宮城の形をかたどっています。パズルとしてだけでなく、オブジェとして組み木のパーツを飾ったり、お人形遊びをしたり、ご家庭で自由に楽しんでください。 ■サイズ:200mm×150mm

  • 【NEW】屋島タヌキの組木パズル

    ¥3,300

    SOLD OUT

    【屋島タヌキの伝説】 その昔、ある狸が平重盛に助けられました。その恩義から平家の守護を誓ったのですが、ほどなく平家が滅亡し、その後は屋島に住み着きました。屋島住まいとなった狸はいつしか太三郎狸と呼ばれるようになり、やがて四国の狸の総大将に。佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門狸と共に、日本三名狸となった太三郎狸の変化の技は日本一と言われ、弘法大師が屋島で道に迷われた際に老人に化けて道案内をしたという伝説もあります。 現在は、四国八十八箇所霊場第84番札所 屋島寺の守護神 蓑山大明神(みのやまだいみょうじん )として祀られ、狸の習性に倣って夫婦の縁結び・子宝・家庭円満にご利益のある神さまとされています。 この屋島の太三郎狸をモチーフに、屋島タヌキの組木パズルを作りました。パズルとしてだけでなく、オブジェとして組木のパーツを飾ったり、お人形遊びをしたり、ご家庭で自由に楽しんでください。 ■サイズ:200mm×150mm

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